いやあああ～～～！！！（号泣）

.....ちょ.....マジでつか.....この展開.....
堂上教官ーーー！！！（叫）

...知ってたよ...遅かれ早かれこんな展開になることを...。某雑誌でも載ってたしさ...。
でもやっぱ嫌だーーー！！！来週最終回なのにーーー！！！

メディア良化法だかなんだか知らんが、簡単に自由を奪うんじゃないっ！！銃を向けんなっ！！
そもそも図書館は今までの歴史がいっぱい詰まってる貴重なものなんだぞ。価値あるものなんだ。
それを人は知る権利がある。その権利を奪おうなんて１００年早いんだぜ！！
（叫びたいだけ叫ぶ）

...多分、こんな世界が現実になったなら、間違いなく俺は図書隊に入る。自由を守るために。
これ見てると、なんか現実になりそうな感じがしてならない。
でもな、ほんとはこんな世界あっちゃいけないよな。武力行使なんて馬鹿げてるもの。

最終回。図書隊が追い込まれた状況で、稲峰指令が下す結論ってなんなんだろう。
最後には自由を勝ち取れるのかな。
郁と堂上さんはどうなるんだろう。
幸せな結末は難しいかもだけど、それでも、幸せになってもらいたい。